2008,07,01, Tuesday
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アイコン絵その2。
普段よりライト傾向で。2000~4年くらいの間のものなので、時期によって微妙に色やタッチが違うけど。
こちらも元デザインがある人から無い人まで、色々と描かせてもらいました。
前のと違うのは、ゲームジャンル的(現代退魔コメディモノ?)の違いかお子様キャラが若干多めなところかな。
こちらも楽しかったですね♪
人の死ぬということを改めて考える。
その人が死ぬまでの間、何を考えたんだろう、ご家族はどんな気持ちだったんだろう、他人にはわからないことだけど、想像するだけでも辛くなってくる。
亡くなった人は父の先輩同僚で、そこの次男が自分と同級生で、両親子供共歳が近いせいかな、他人事じゃないようで。
子供の頃の社宅時代に遊びに行ったりしてたんだよなぁ。
癌だと知ったときには手遅れだったらしいけれど。
故人のご冥福をお祈りいたします。
コメント
かれんさんは特徴がなかったので
さぞかし描きにくかっただろうと思います。
今更なんだがお手数おかけしました^^;
逆にみいちゃんは描きやすかったなー、
自分でもまだ時々描くからね^^
人の生涯って、
特別でない日々、ささやかな日々の
積み重ねなんだと思う。
明日という日が間違いなくやってくる保障なんて
実はどこにもなかったりする。
でも、人はそのことにほとんど気づかない。
明日もあさっても、来年も再来年も
普通にやってくるんだと思ってしまう。
そうじゃないんだけどね…毎日大切に送らなくちゃね。
出会える人を、物事を、大切に思いながら
謙虚に生きていきたいものです。はい。
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URL |
2008/07/03 10:00 PM |
MigVf/Lk |
PBMのキャラクターって、行動を真面目に考えるから、愛着が出てきちゃいますよね。
最近は再利用の方法を考えちゃうですよ(w
死ぬということとか、この世からいなくなることを真面目に考えると、なんか辛くなってきます。
子供の頃は、自分というものがそこで終わってしまうとうことを考えると、恐怖を感じたりしたなぁ。
本当、日々を大事に生きていきたいものです。
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URL |
2008/07/04 07:12 PM |
b/PBU2rA |