東国彩都/雑記::関東梅雨入りしたっすね

2005,06,10, Friday

どうりで肌寒いはずです。

昔っから、カラーイラストを描くときの手順として、着彩に入れる状態に持ってくまでが一番時間がかかる部分だった。
そこまで持っていければ、気分的には９割が完成したも同然である。というか、そこまで持ってくまでが私にとっては苦行でもある(^_^;;
しかし、CGにしてから、色やその他の修正ができるようになったりのメリットの多さには助かっているが、着彩前の線画を作る段階では、今まで以上に時間がかかるようになってしまい。
これがまたエライストレスがたまるんだ……＿|￣|○
なまじっか細かいところまでいじれるようになっちゃったからなぁ。
ぱぱぱっと線画を作れるようになれんものかと、ため息をつく今日この頃。
そのかわりにもらないけど、カラーのラクガキは描き易くなったけどなー。

あまり縁起の良くなさそうな夢を見る。
舞台は母方の祖父母の家なんだが、登場人物は父方の親戚。父方の祖母（すでに故人）の通夜で、親戚が集まっていろいろと話をしている。中には、やはりもう既に亡くなっている伯父や伯母もいたりして、自分だけ現在の年齢のままというか。その上、お茶を煎れに台所に行けば、通夜の当の本人がいたりして。
祖父や伯父の見舞いに行った時の様子がフラッシュバックするような、そんな夢。
なんかもやもやするので、とりあえず吐き出しておこうと思う。

ここんとこ、こんなんばっかや。

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