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唐突に観たくなって、レンタルしてきた劇場版1と2。
3は財布の中のお金が足りなくて今回は借りない事に。
ゆうきまさみの漫画版も好きなんだけど、劇場版は劇場版で好き。押井監督作品じゃないけどWXIIIも好き。
劇場版2は映画館で見たけど、実のところなんとなくわかるけどよくわからんな感じで家に帰ったなぁ。今観ると、概念的なところはともかく、劇中の状況は判るようになってたりする。
1も、今だとPC扱ってて当たり前に出てくる用語なんだけど、当時はまるでSF用語のように感じていたっけー。
なんて思い出しながら、久々に視聴。
やっぱり好きだなー。
というか、これが20年近く昔の作品なのか……と思うと、色んな意味で_| ̄|○
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なんとなく「あらしのよるに」をみちゃいまして。
なんだかんだで、どうなるの?どうするの?と最後まで。
お腹すいているのをガマンするオオカミのガブに涙だなぁ。
全体的には、オオカミの動きや質感に目が釘付け。
最後の方でお腹が凹んでいくヤギのメイの体型の変化が細かいなぁとか。
キャラクターの造形が可愛いかったなー。

ところで、メイって男の子でいいんですよね?
| 映画・アニメ・映像作品等::映画 | twitter経由でコメント
『ハウルの動く城』がTVでやっていたので、ご飯を作りながら食べながら観ました。……後半だけだったけど。
よく動く映像と、目を離すのがもったいない演出は流石ですよね。
そしてこれが宮崎駿絵で描かれた美形なのか……とちょっと感動。身体の線もちゃんと細いし(笑)
ハウルの木村拓也の棒読み気味な声も、ハウルというキャラクターには合っているような。微妙なヘタレ具合とか。しかし、普段意識して聞いていないせいか、声だけだと木村拓也だとわかんないもんだなぁ。
三輪明宏はいい仕事をするよね。ちょっと聞き取り難いところはあるけど。
倍賞千恵子もソフィーの不安定な容姿と共に声にも微妙に変化が合ったりして。
今度、DVDでも借りてちゃんと最初から観てみよう。

スクエニのベスト版、アルティメットヒッツだけど、ヴァルキリープロファイルクロノ・トリガーが出てたんだ。
評価の高かかったゲームだし、今度買ってやってみようかな。
古くてなかなか見かけなかったゲームがベスト価格で買えるのはいいよね。でも、プレイ時間を考えるとホイホイとは買えないんだけど。
| 映画・アニメ・映像作品等::映画 | twitter経由でコメント
映画『ヴェニスの商人』を観てきました。

原作は有名すぎるシェイクスピアの『ヴェニスの商人』。映画もまんまです。
シェイクスピア劇だけに、どんな演出がなされるのかを楽しむ映画。物語上の意外性は無い。
あとは登場人物の掘り下げ方かなぁ。
アントーニオはやっぱりそういう人物に見えるよなぁとか、最後のジェシカに一観客としてはちょっぴりほっとした気分になるとか、バックで歌手が歌っている歌の歌詞が知りたいとか、ポーシャはやっぱりスーパーウーマンだとか。
裁判の時に出てくるセリフが良い言葉だなんだけど、シャイロックに感情移入して観ていると、ぜんぜん心に響きません(^_^;;
憎しみ続けることと、許しを与えること。それらがもたらす結末がどうなったか。
でもやっぱりシャイロック可哀相だよなーしか出てこないや。
(ユダヤ人が迫害されていた時代、シェイクスピアはこの劇を書いてユダヤ人寄りだと批難されたようですね)
シャイロック役のアル・パチーノが迫力があって流石に凄かった。アル・パチーノだけじゃなくて、全体に役者が良かった。
ジェレミー・アイアンズの苦労性な感じも良いし。でも、アントーニオがあんなに疲れた感じのキャラクターだとは思わなかったなー。目で物語る感じが素敵だ。
ジョセフ・ファインズは、私は歴史ものっぽいものでしか見た事ない。いつも似たような衣装で(笑)(恋に落ちたシェイクスピアとかエリザベスとか。時代がほとんど一緒か。スターリングラードもあったなぁ)
これは自分がそういう映画しか見てないだけか(笑)

→映画とは関係ないけど、前に児童向けヴェニスの商人で描かせていただいたポーシャ。こんなに細かくかけなかったけど。今思えば、彼女はヴェニスの人じゃなかったので、もちょっときれいな色を使ってあげてもよかったんだなー。

【2006/04/08追記】
ヴェニスの商人ヴェニスの商人 
アル・パチーノ マイケル・ラドフォード

発売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/04/05


| 映画・アニメ・映像作品等::映画 | twitter経由でコメント
風邪でダウン中の母がTVをつけていたんだが、適当な番組が無いとのことなので、手持ちのDVDを流しっぱなしにすることに。
『王妃マルゴ』
『エリザベス』
『メンフィスベル』
『グラディエーター』
偏っててごめん。
私も時々、チラ見をしてたり。じっくり見なくても、やっぱり映画はいいもんだね〜。
さすがに母は飽きたのか、最後は『冬のソナタ』の最終回で締め。

色々あって、あっぷあっぷ。


▽続き
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