2005,02,16, Wednesday
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明け方の地震、びっくりでしたね~。って、ウチは相変わらずあまり揺れなかったのですが。
震源地にほど近いつくばに父が仕事で行っていたので、ちょっとドキドキしてみたり。
朝確認したら、凄く揺れたけど無事だったとのこと。
母が風邪を引いたらしい。
熱っぽい、節々が痛い、気分悪いで病院に行って体温を測ったらたら38度だったとか。(体温計が行方不明だったんすよ)
でもインフルエンザじゃなかったようで。よかったよかった。
と、今日は受験生最後の上京ですよ。滑り止めは全部受かっているので、ひとまず安心。
↑やっぱり全然関係ない昔絵
そして、全然BBSの為っぽくない設定はここから。
ラクガキのネタとして使用してこうかな~と思ってみたり。
で、なんとなく漠然とキャラクターを考えてみたら、オヤジが最初に出てきたよ。なんというか、PBM的キャラクター配置っぽい。設定からしてそんな感じだけど。
私もPBMプレイヤー長いからな~(^_^;;
■各国のテルムアーマー&エアロクラウト
※とりあえずイメージ的なものとして、いくつか簡単な設定をあげておきます。
末尾の( )内に記されているのは搭載されたEコール管の数量。
●各国
・フラガ/フラガ改 頭部に望遠鏡をおもわせる単眼を備えた低性能の旧式テルムアーマー。旧世界の発掘テルムに油圧シリンダーをとりつけて再生したもので、各国の軍隊で採用されている。バリエーションとしては、左右のマニピュレーターを砲と一体化させた後方支援型の[フラメル]や、ザクセンがEコール管搭載型として改良を施した[コクトール]などが知られている(Eコール管×0)
●ザクセン
・コクトール フラガをベースにEコール管を最初に搭載したザクセン製試作機(Eコール管×8)
・2f ヘリオス ザクセン軍で採用されている最新鋭機で、光の天使の名を冠する(Eコール管×18)
・M3 メトセラ ザクセン製試作機で、アバントス神につかえる最高位の天使の名を冠する。破裂したEコール管の自動換装システムをもつ(Eコール管×22(予備+8))
・エアロクラウト[ゾナハ] ザクセン製エアロクラウト。高速・高機動を誇るが、搭乗者に相応の技量を求めるきらいがある
●メリ・アン(ウェラント)
・G-1 ブロンコ 量産機で最初にEコール管を搭載した機体で、汎用機としての位置づけ。ウェラントにおいても採用されている(Eコール管×10)
・G-2 バッファロー ブロンコをベースに、機動性を犠牲にして重装甲にした機体(Eコール管×10)
・G-3 グリズリー メリ・アン製の最新鋭機。重装甲・重武装の火力支援機として開発されている(Eコール管×12)
・T1 コヨーテ メリ・アンで偵察機として開発された軽量小型のテルムで、機動性及びメンテナンス性に秀でていることからウェラントにおいては主力テルムとして採用されている(Eコール管×8)
・KG-3a 本来G-3の名を関する予定だった機種の、うしなわれた試作機。開発者の死によって、結果的にG-3の座を競合機の[KG-3b プロト・グリズリー]におわれてしまった。ザクセンから亡命してきたテルム技士、レティシア・ロルーエンの設計による。ザクセンの試作機[メトセラ]と同様に、破裂したEコール管の自動換装システムをもつほか、操縦者を支援する未知のシステムも搭載されている。生還性を最大限に重視した情報支援機というコンセプトで開発されている(Eコール管×20(予備+8))
・エアロクラウト[マーフィス] ウェラント製エアロクラウト。ザクセン製[ゾナハ]のような高性能はないが、生産性の高さと総合的なバランスの良さから傑作として名高い。
・エアロクラウト[カロンⅡ] メリ・アン製エアロクラウト。装甲が厚く積載重量にも秀でているが、機動性においてはウェラントやザクセン製に一歩譲る。
■テルムの研究・開発・生産にあたっている各国の主要施設■
●ザクセン スメナ兵器敞
ザクセンの帝都キュレギアから北に60キロの大西洋に面した研究都市ともいえる巨大な軍事研究施設。リカルド中将の指揮下におかれてはいるが、実質的な責任者はオスカー・バルナック博士。武装親衛隊第8実験中隊[スコルピオン]の主要な装備のほとんどがここで開発されている。
技術レベル:★★★★★
生産力:★★☆☆☆
●ザクセン ウィーベン・レギナ兵器敞
ザクセンが擁する最大の工業都市。テルムのほか、戦車やエアロクラウト等の製造も行っている。テルムに関しては生産及び重修理のみで、開発は行っていない。
技術レベル:☆☆☆☆☆
生産力:★★★☆☆
●ウェラント 王立学院研究所
王室直轄の総合研究所でウェラントの首都ローウェンに所在する。現在、陸軍と協力し総力を挙げてテルムの研究・開発にあたっている。
技術レベル:★★★☆☆
生産力:☆☆☆☆☆
●メリ・アン フォート・ディアナ
メリ・アン陸軍が工業都市ディアナに擁する最大の軍事研究施設。テルムの開発は民間の企業と提携して行われている。かつてここでテルム技士をつとめていたレティシア・ロルーエン技術顧問(故人)はザクセンからの亡命者で、スメナ兵器敞でバルナック博士の助手をつとめていたという過去をもつ。
彼女の存在は、メリ・アンの技術力向上に大きく貢献した。
技術レベル:★★★★☆
生産力:★★★☆☆
●メリ・アン シャーリー&ウィンストン
メリ・アンを代表する大手民間企業で、メリ・アンで最初にEコールの精製に成功したのもここ。フォート・ディアナにもシャーリー&ウィンストン出身の技術者が多く出向している。
技術レベル:★★☆☆☆
生産力:★★★☆☆
震源地にほど近いつくばに父が仕事で行っていたので、ちょっとドキドキしてみたり。
朝確認したら、凄く揺れたけど無事だったとのこと。
母が風邪を引いたらしい。
熱っぽい、節々が痛い、気分悪いで病院に行って体温を測ったらたら38度だったとか。(体温計が行方不明だったんすよ)
でもインフルエンザじゃなかったようで。よかったよかった。
と、今日は受験生最後の上京ですよ。滑り止めは全部受かっているので、ひとまず安心。
↑やっぱり全然関係ない昔絵
そして、全然BBSの為っぽくない設定はここから。
ラクガキのネタとして使用してこうかな~と思ってみたり。
で、なんとなく漠然とキャラクターを考えてみたら、オヤジが最初に出てきたよ。なんというか、PBM的キャラクター配置っぽい。設定からしてそんな感じだけど。
私もPBMプレイヤー長いからな~(^_^;;
■各国のテルムアーマー&エアロクラウト
※とりあえずイメージ的なものとして、いくつか簡単な設定をあげておきます。
末尾の( )内に記されているのは搭載されたEコール管の数量。
●各国
・フラガ/フラガ改 頭部に望遠鏡をおもわせる単眼を備えた低性能の旧式テルムアーマー。旧世界の発掘テルムに油圧シリンダーをとりつけて再生したもので、各国の軍隊で採用されている。バリエーションとしては、左右のマニピュレーターを砲と一体化させた後方支援型の[フラメル]や、ザクセンがEコール管搭載型として改良を施した[コクトール]などが知られている(Eコール管×0)
●ザクセン
・コクトール フラガをベースにEコール管を最初に搭載したザクセン製試作機(Eコール管×8)
・2f ヘリオス ザクセン軍で採用されている最新鋭機で、光の天使の名を冠する(Eコール管×18)
・M3 メトセラ ザクセン製試作機で、アバントス神につかえる最高位の天使の名を冠する。破裂したEコール管の自動換装システムをもつ(Eコール管×22(予備+8))
・エアロクラウト[ゾナハ] ザクセン製エアロクラウト。高速・高機動を誇るが、搭乗者に相応の技量を求めるきらいがある
●メリ・アン(ウェラント)
・G-1 ブロンコ 量産機で最初にEコール管を搭載した機体で、汎用機としての位置づけ。ウェラントにおいても採用されている(Eコール管×10)
・G-2 バッファロー ブロンコをベースに、機動性を犠牲にして重装甲にした機体(Eコール管×10)
・G-3 グリズリー メリ・アン製の最新鋭機。重装甲・重武装の火力支援機として開発されている(Eコール管×12)
・T1 コヨーテ メリ・アンで偵察機として開発された軽量小型のテルムで、機動性及びメンテナンス性に秀でていることからウェラントにおいては主力テルムとして採用されている(Eコール管×8)
・KG-3a 本来G-3の名を関する予定だった機種の、うしなわれた試作機。開発者の死によって、結果的にG-3の座を競合機の[KG-3b プロト・グリズリー]におわれてしまった。ザクセンから亡命してきたテルム技士、レティシア・ロルーエンの設計による。ザクセンの試作機[メトセラ]と同様に、破裂したEコール管の自動換装システムをもつほか、操縦者を支援する未知のシステムも搭載されている。生還性を最大限に重視した情報支援機というコンセプトで開発されている(Eコール管×20(予備+8))
・エアロクラウト[マーフィス] ウェラント製エアロクラウト。ザクセン製[ゾナハ]のような高性能はないが、生産性の高さと総合的なバランスの良さから傑作として名高い。
・エアロクラウト[カロンⅡ] メリ・アン製エアロクラウト。装甲が厚く積載重量にも秀でているが、機動性においてはウェラントやザクセン製に一歩譲る。
■テルムの研究・開発・生産にあたっている各国の主要施設■
●ザクセン スメナ兵器敞
ザクセンの帝都キュレギアから北に60キロの大西洋に面した研究都市ともいえる巨大な軍事研究施設。リカルド中将の指揮下におかれてはいるが、実質的な責任者はオスカー・バルナック博士。武装親衛隊第8実験中隊[スコルピオン]の主要な装備のほとんどがここで開発されている。
技術レベル:★★★★★
生産力:★★☆☆☆
●ザクセン ウィーベン・レギナ兵器敞
ザクセンが擁する最大の工業都市。テルムのほか、戦車やエアロクラウト等の製造も行っている。テルムに関しては生産及び重修理のみで、開発は行っていない。
技術レベル:☆☆☆☆☆
生産力:★★★☆☆
●ウェラント 王立学院研究所
王室直轄の総合研究所でウェラントの首都ローウェンに所在する。現在、陸軍と協力し総力を挙げてテルムの研究・開発にあたっている。
技術レベル:★★★☆☆
生産力:☆☆☆☆☆
●メリ・アン フォート・ディアナ
メリ・アン陸軍が工業都市ディアナに擁する最大の軍事研究施設。テルムの開発は民間の企業と提携して行われている。かつてここでテルム技士をつとめていたレティシア・ロルーエン技術顧問(故人)はザクセンからの亡命者で、スメナ兵器敞でバルナック博士の助手をつとめていたという過去をもつ。
彼女の存在は、メリ・アンの技術力向上に大きく貢献した。
技術レベル:★★★★☆
生産力:★★★☆☆
●メリ・アン シャーリー&ウィンストン
メリ・アンを代表する大手民間企業で、メリ・アンで最初にEコールの精製に成功したのもここ。フォート・ディアナにもシャーリー&ウィンストン出身の技術者が多く出向している。
技術レベル:★★☆☆☆
生産力:★★★☆☆