2006,01,16, Monday
|
色々なものの勘が鈍ってそうなんで、リハビリを兼ねてみた。
軍服とか甲冑とか、しばらく描いてないとコツやポイントを手が忘れていたりして。
そして、久し振りに絵を描く為にこっち系の資料を見てみる。なんか新鮮。
で、トップ絵にポーランドの国境防衛軍山岳旅団歩兵を描いてみた。
参考資料のパレード写真で、他の兵士が真面目な顔で行進している中、一人だけ超笑顔な人がいたんだが、彼はどんな人なんだろうと思わずにいられない(笑)
あと、徽章の花はたぶんエーデルワイスだよね。WWIIのドイツの山岳猟兵もエーデルワイスの徽章だったような。スイスもそうだっけ?
野戦服や戦闘服は時代と共に素材やデザインが変わったりするけど、制服はそうそう変わらないと思う。ただ、旧東側の国は色々と体制が変わったところもあるので、そこでどうなったかだろうか。
もともと簡単に探せるところで見つかる資料で、東欧の軍服って少ないんだよね……。東欧に限らず米軍ですら、現用の制服が都合よく載っている本はやはり無かったりするし。雑誌の特集も戦闘服や装備品がメインだし。でも、最近全然雑誌を買ってないや。
【2005/01/18追記】
徽章ですが、ちゃんと読んだらエーデルワイスだって書いてあった。
WWIIのドイツの山岳猟兵もエーデルワイスでした。面白いのが、Uボート(U-124)の乗組員にとっても非公式なエンブレムになっていたんだそうだ。(ドイツ兵軍装ガイド/アルバンより)
スイスは手持ちの本に見つからなかった。勘違いかな。
▽続き
軍服とか甲冑とか、しばらく描いてないとコツやポイントを手が忘れていたりして。
そして、久し振りに絵を描く為にこっち系の資料を見てみる。なんか新鮮。
で、トップ絵にポーランドの国境防衛軍山岳旅団歩兵を描いてみた。
参考資料のパレード写真で、他の兵士が真面目な顔で行進している中、一人だけ超笑顔な人がいたんだが、彼はどんな人なんだろうと思わずにいられない(笑)
あと、徽章の花はたぶんエーデルワイスだよね。WWIIのドイツの山岳猟兵もエーデルワイスの徽章だったような。スイスもそうだっけ?
野戦服や戦闘服は時代と共に素材やデザインが変わったりするけど、制服はそうそう変わらないと思う。ただ、旧東側の国は色々と体制が変わったところもあるので、そこでどうなったかだろうか。
もともと簡単に探せるところで見つかる資料で、東欧の軍服って少ないんだよね……。東欧に限らず米軍ですら、現用の制服が都合よく載っている本はやはり無かったりするし。雑誌の特集も戦闘服や装備品がメインだし。でも、最近全然雑誌を買ってないや。
【2005/01/18追記】
徽章ですが、ちゃんと読んだらエーデルワイスだって書いてあった。
WWIIのドイツの山岳猟兵もエーデルワイスでした。面白いのが、Uボート(U-124)の乗組員にとっても非公式なエンブレムになっていたんだそうだ。(ドイツ兵軍装ガイド/アルバンより)
スイスは手持ちの本に見つからなかった。勘違いかな。
▽続き
| 軍装・制服 |
twitter経由でコメント