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12/16の日記のベゴニアですが、あれから新しい葉っぱが出てきました。良く見ると、さらにその横にも小さな芽が出ていたりもします。
暖冬だったり室内の窓際に置いているということもあるけど、1月だってのにがんばってる。
ちょっと土が少なかったので、少し足しつつ。
他の水差の枝は、ちょっと油断して腐らせてしまった(^_^;;

11/22の日記で触れていた、会社から持って帰ったもやしの様にひょろんとして白っぽい葉っぱが5枚くらいだったスパティフィラムの子株。葉の色も濃くなって、ようやっと立派な葉が出てくるようになりました。
が、店で400円くらいで葉がみっちり茂ったスパティフィラム(あまり背丈の大きくならないミニメリーって品種じゃないかと)の株を見てしまうと、なんで一生懸命ひょろい株を育てているんだろうという気分になったりも(笑)
でも、今新しいものを手に入れたとしても、この手元にある株は捨てられない。
毎日見ていると、やっぱり植物にだって情が移るもんでして。

ついでに、写真に移ってる鍋は、ご飯用土鍋。
ついに土鍋でごはんで1年経ちました。その間炊飯器はごはん炊きに一度も使っておらず。というか、もう炊飯器に戻れない(w

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あまりにも鬱陶しくなったので、髪切ってきた。
自分で切れるのも前髪だけだしなー。
そういや、洗濯物干すときに、ベランダでヤモリ見た。前にも見かけたコと一緒かな。物干し竿用のスタンドのコンクリート台の下にススッと入り込んだんだけど。

園芸ネタ3日目、とりあえずラスト。
モニター上のアグラオネマ・コムタータム。
蛍光灯の光だけで生きてます。マジで。水を切らさなきゃオッケーって感じ。
外光無しでも育てられる植物を選んだだけあった。というか、入手が容易な植物だとアグラオネマしか無かったんだが(^_^;;
でも、せっかくの模様は太陽光(直射日光は厳禁・明るい室内程度)に当てた方が綺麗に出るらしい。斑入りなのに、ただの緑の葉っぱになっちゃってるしなー。

最近、公園植栽や緑化について話すことがあるのだけど、そのついでに昔の趣味園芸な話になりまして。昔も目の疲れ云々からベランダ園芸やってたらしいです。私。
学生のとき、趣味を聞かれて「ベランダ園芸です」と答えたら、まわりにウケたんだよなぁ。ウケを狙った訳じゃ無かったんだけど(笑)
もちろん、金は無いので地味なもんでしたが。
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昨夜はカレー、今朝はカレートースト、昼はカレーうどん。
カレーを作った鍋がピカピカ。この食べ方だと3食続けても飽きないなぁ。

前の日記で触れた鉢上げしたベゴニアに、新しい葉っぱが出てました。
枯れたり萎れたりしてないから大丈夫なんだろうなぁと思ってはいたけど、これで一安心。
でも、牛乳の空き瓶にはまだ枝が何本か挿してあるんだな。
ベランダのベゴニアは、他の植物用に作って余った液肥を通常以上に薄めた水をあげたら、なんだか花の色が濃くなった。ベゴニアって、栄養足りてないと花の色が薄くなるんだったっけ。ゴメン。今の今まで全然肥料あげて無かったよ(^_^;; (でも本当はこの時期に肥料あげちゃいかんのだよね)

で、こっちのは同じ日記に触れていた会社から持ち帰られた青年の木(ユッカ)の枝。
売られている鉢ものと違って、伸びた枝からなので幹が細い細い。日照時間他の都合で徒長気味かも。別の植物みたいだ。
写真の角度だと真っ直ぐっぽいけど、実は花瓶に挿していたときに、口が広い花瓶だったので斜めになってしまって、そのまま伸びたからくの字っぽく曲がっちゃったんだよね。鉢に植えてからてっぺん部分は真っ直ぐになったけど。
ポトスの先っぽの部分はハイドロカルチャーになって妹の部屋に移動。残った部分、根は出ても芽はまだ出ないねぇ。
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リラックスするのに犬の相手をするのは丁度良いけど、目を休めるのは植物の相手が良い。と思っている。
とはいえ、霞み目が治るなんてことは無く、PCのモニターが眩しくて見てられなくなったり目が痛くて堪らんときは、目を休めるついでに植物の緑で癒されてみようかってくらい。やることも水やったりとか通常の世話をするだけだし。
でも、この季節は水遣りとか世話らしい世話しなくていいから楽だけど、そこがちょっとつまらんかったりもする。世話は楽な方がいいけど、何もしなくていいのは嫌なんて、贅沢な言い分だよねー。

で、そんな中でもなんとなく放置状態のベランダ隅のシンビジウム。
12月も中旬に、花芽着けてました。
でもって、しっかり蕾になってます。現物は蕾の先がほんのりピンク色になっている。(写真→)
確かに、ギフトなんかではこの季節に流通するし、普通に冬に開花する植物らしいけど、君、6月にも咲いてなかったっけ?
何年も昔に貰ったっきり、ベランダに放置していたんだけど、枯れずに雨水だけで生き延びているので(その割には大きくなってるけど)、飢餓状態だからこそ花をせっせと着けてるのかな。

こんな感じで花芽は3つ。(写真←)
シンビジュームは鉢内に根がぎっしり張るほど花を着け易いとのことなので、鉢の上下から根がどうしようもなくはみ出ている状態だからこそなのかもしんない。
次の春には、さすがに一回り大きな鉢にしてあげようかと思う今日この頃。株分けは面倒だし。

結局、ものぐさ園芸だと手間のかからない植物が残るんだよな(笑)
| ものぐさ園芸 | twitter経由でコメント
最近、久し振りに園芸っぽい事をしている。
というのも、会社で伸びすぎてぼっきり折れた青年の木(ユッカ)の枝を、もったいないからと水に挿していたら根が出てきたのと、やっぱり会社で栄養状態悪い状況で育ちすぎてはみ出ていたひょろいスパティフィラムの子株も水に挿していたら(略)、同じく伸びて困っていたポトス(以下略)をどうにかしようと、ネットで鉢を買って植えてみたり。
ついでにその鉢、3つ注文していたら、うち一つが注文した憶えのないものだったりして。
注文したもの500円の品。間違って届いたもの1200円の品。鉢穴があいてない鉢カバータイプで細長いもの。
普通の植木鉢だったららっき~♪と貰ってしまうんだが、使い道思いつかないので(笑)返品しました。
で、陶器の鉢に入れたら、半端ものでも立派な鉢植えに見えてくるから素敵。
あとはちゃんと根付いてくれますように。
ついでに枝がつまっていたので切ったベゴニアも水にさしていたら根がわさわさ状態になったので、季節はずれの鉢上げ。冬は室内に置いておくけど。
丈夫な植物っていいよね。
趣味が園芸と言えてた時代がなつかしいなぁ。
→ベランダのベゴニア。まだ蜂が頑張ってお仕事している。
| ものぐさ園芸 | twitter経由でコメント
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