2007,12,09, Sunday
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BS11で放送したのをがんばって!
気付くの遅れて、昨日の1話と2話の前半見逃しちゃったけども。
最初はやっぱり背景や人のリアルっぽいけどリアルじゃないところが気になってたんだけど、その辺は見てるうちに慣れた(笑)
あるいは、制作側も徐々にモデル改良したりCGキャラを動かすのに慣れた……とか?
最後の方は表情よくなってたな。
まー、ハリウッドみたいにいかないのは、色んな意味で仕方ないところもあるだろう。
にしても、どれもホントに渋くて報われなくて切ない話。
基本的にはガンダムエースの漫画版を読んでいたので話は知っていたんだけど、やっぱり映像で音楽と声があると臨場感が違ってきますね。連邦のボール対ジオンのオッゴ(ジオン版ボールみたいなものと云えばいいのかな。でも物資不足の苦肉の機体だけど)なんて、派手さは無いけど熱いし泣けた。弟よ……。
でも、連邦兵士をチンピラにしちゃってるのはどうなんだろう(笑)
それと、後付けだろうとなんだろうと、年月を積み重ねて作られた世界と外伝等の作品群と見ると、やっぱり1stガンダムという作品の懐の広さってすごいなぁと改めて思った次第。
↑IGLOOのキャディラック大尉。声がもーちょっと低かったらよかったな。
ジオン軍て、胸の模様で階級表してたよなーとか思いつつ、肩章適当ですいません。
しかし、キャディラック大尉はともかくとして、ジオンの軍服をまんまWWIIのドイツ風にするのはどうかと個人的には思ったりする。
アニメのまんまだと、リアル風にするのにはちょっと無理があるってのはわかるんだけど。そしてドイツ軍風にしたいのもわかるし、1stの泥臭い雰囲気にどことなくWWIIっぽさを重ねたくなるのもわかるんだけど!
ちょっとやりすぎじゃないかなと。かといって、軍装を現代的にしすぎても、やっぱりなんか違うなとも思うんだけど。このあたりは、作品が持っている空気、なんだろうな。
新兵の軍装が段々ちぐはぐになってる様子とか、こういう細かさはらしくて泣けてきます。
MS-IGLOO放送にうかれて、NHKのハンニバルがすっかり頭から抜けていた……。
気付くの遅れて、昨日の1話と2話の前半見逃しちゃったけども。
最初はやっぱり背景や人のリアルっぽいけどリアルじゃないところが気になってたんだけど、その辺は見てるうちに慣れた(笑)
あるいは、制作側も徐々にモデル改良したりCGキャラを動かすのに慣れた……とか?
最後の方は表情よくなってたな。
まー、ハリウッドみたいにいかないのは、色んな意味で仕方ないところもあるだろう。
にしても、どれもホントに渋くて報われなくて切ない話。
基本的にはガンダムエースの漫画版を読んでいたので話は知っていたんだけど、やっぱり映像で音楽と声があると臨場感が違ってきますね。連邦のボール対ジオンのオッゴ(ジオン版ボールみたいなものと云えばいいのかな。でも物資不足の苦肉の機体だけど)なんて、派手さは無いけど熱いし泣けた。弟よ……。
でも、連邦兵士をチンピラにしちゃってるのはどうなんだろう(笑)
それと、後付けだろうとなんだろうと、年月を積み重ねて作られた世界と外伝等の作品群と見ると、やっぱり1stガンダムという作品の懐の広さってすごいなぁと改めて思った次第。
↑IGLOOのキャディラック大尉。声がもーちょっと低かったらよかったな。
ジオン軍て、胸の模様で階級表してたよなーとか思いつつ、肩章適当ですいません。
しかし、キャディラック大尉はともかくとして、ジオンの軍服をまんまWWIIのドイツ風にするのはどうかと個人的には思ったりする。
アニメのまんまだと、リアル風にするのにはちょっと無理があるってのはわかるんだけど。そしてドイツ軍風にしたいのもわかるし、1stの泥臭い雰囲気にどことなくWWIIっぽさを重ねたくなるのもわかるんだけど!
ちょっとやりすぎじゃないかなと。かといって、軍装を現代的にしすぎても、やっぱりなんか違うなとも思うんだけど。このあたりは、作品が持っている空気、なんだろうな。
新兵の軍装が段々ちぐはぐになってる様子とか、こういう細かさはらしくて泣けてきます。
MS-IGLOO放送にうかれて、NHKのハンニバルがすっかり頭から抜けていた……。