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たまにプロフィールで「~出身」とか「~生まれ」てのがあるんですが、いまだに悩みます。
というのも、確かに出生地は母の実家&当時の父の勤務地だった岡山県なんだけど、生まれてから半年も住んでないんですよね。なので「岡山県生まれ」と改めて活字で見せられると、自分に生活していた記憶もなじみもないので違和感を感じてしまうというか。
父の転勤の都合で同じ場所に最長2年間の生活で、結果、小学5年生頃から住んでいる東京が一番長いんだけど、生まれは明らかに違うとして、この場合の出身地は東京と言ってしまって良いのだろうかというのも考えてしまったりなんだったり。
あと、東京育ちと言い切ってしまうのも微妙な感じなんだよな。義務教育の半分近くは東京じゃないわけだし。
一言で説明するのは諦めて、最初っから触れないで行くほうがいいのだろうか。

→適当に描いていたら、色んなポーズを混ぜすぎた。
| 日々雑感 | twitter経由でコメント
手を休めた時なんかに主人公君を落書きしてみたりしているんだけど、やっぱり髪形が描いてて落ち着かないなと。顔の中はこれでいこうと思っているんだけど。

CDを探すついでに整理していて、ブリガンダイン(幻想大陸戦記の方。グランエディションなら大丈夫)を発見。久し振りに起動してやってみる。
戦闘フェイズに時間がかかって、結局途中で投げたことを思い出した(^_^;;
当然のごとく、全然クリアできてないゲーム。でも、こういう雰囲気のゲーム自体は結構好きだったりはするんだ。
懐かしいなぁ。
| 創作ネタ::剣闘士兄ちゃんネタ | twitter経由でコメント
口絵にカラーを1枚描かせていただきました。
本文も楽しませていただきました。担当したキャラクターにふきだしがついて喋っているのを見るのも、感動ものでした。

幻想水滸伝V アンソロジーコミック幻想水滸伝V アンソロジーコミック 
エンターブレイン
発売元:エンターブレイン
発売日: 2006/06/01


| お知らせ::仕事 | twitter経由でコメント
紙の上でイメージを形にする練習も兼ねて、義弟君。
杓子定規的というか、融通の利かない感じにしてみた。短髪でややタレ目なのは譲らない方向で。
カラーは女将軍さんの夫である兄貴と同じ。
義弟君とは別に、なんとなくこういう人がいたらいいよなぁと考えていたら、頭の中だけとはいえ、おっさんばっかりで若いお嬢さんが追加で出てきませんでした。
戦争ものっぽいイメージなのでそういうもんだとはいえ、老若男女取り揃えたいところなのだけど。
真面目に取り組んだら、オヤジのバリエーションを増やす修業にはなりそうかな。

仕事絵とは別に、自分の興味の為だけに色々考えたり勉強したりという時間を楽しく思える今日この頃。こういう感覚はちょっと久し振りで、嬉しいかも。

いつも拍手やコメント、メール等ありがとうございます。
夏コミですが、私自身は同人活動等をしていないので、サークル参加等はありません。
友人や知人に会いに、顔を出しに行くかもしれませんけれど。


| 創作ネタ::剣闘士兄ちゃんネタ | twitter経由でコメント
色々考えているときに、ふと描いてみたくなった顔。
でかくてごつくて骨っぽい、バタ臭い美人にしたかったんだけど、まだ甘かった。
CG作業のいいところは、思いついたときに着彩までらくがきでできちゃうことか。
しかし、モニター解像度で描ける絵と、実際に印刷レベルの絵ではどうしても同じ様に出来ないのが自分の悩みだなぁ。モニターサイズの方が上手く見えるんだよねー(^_^;;

←女剣闘士があるんだから、こういう人もいいよねーと。男に比べて引退は早いだろうけど、その中でもベテランというか。(意外に若いってやつ)
右上腕に防具というパターンが多いけど、これは左に盾を装備する為ってことで。盾無しだと、左腕防具なんだけど。
| 創作ネタ::剣闘士兄ちゃんネタ | twitter経由でコメント

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